肉体改造を行うための食事メニューやトレーニング方法を公開



立ち仕事・すわり仕事でも肉体改造は行ったほうが良い

ビジネスマンはスポーツマン以上に過酷です。
スポーツマンはスポーツにかけて色々取り組めばいい。
しかしビジネスマンは色々クレームなどにも対処しないといけません。
また、出張などによる気候や環境の変化で体を壊してしまいます。

 

まず立ち仕事がメインの小売業の場合。
どこを鍛えるかというと体幹と足のトレーニングです。
崩れると姿勢が悪くなります。
まず行うのは重心意識です。重心すなわち両足に力を籠めます。
そして丹田を意識しながら呼吸する。

 

同時に肉体改造を行うなら体幹を意識します。
なので、まず行うのは腹筋とスクワット。
同時に背筋です。これを10回2セット程度。
ただし、毎日行ってはいけません。
1週間あるなら休日あるいは月木と2回分けて行います。
毎日行うと疲れがたまるだけです。
なるべく仕事が休日とわかる前日に行いましょう。

 

次はすわり仕事です。
すわり仕事は椅子に座っているので重心が非常に重要視されます。
何しろ猫背になる確率が高くなります。

 

そしてこれも体幹なのでやることは変わりありません。
ただし、すわり仕事の場合は手の力も鍛えます。
腕立て伏せ、そしてパソコンを何時間もたたけるために足のぶらぶら。
手を使い続けると、腱鞘炎になります。
それを少しでも防ぐには普段使っていない部分を同時に使うこと。
そして休息をきちんと取ることです。

 

立ち仕事もすわり仕事も必ずどこかを酷使します。
まずはその酷使する部分を捉えてください。
後、ビジネスマンはランニングまでする必要ありません。
が、重心を移動した歩きは必要です。

 

ということで散歩そのものがトレーニングになります。
食事は納豆とご飯をとること。
そして食後はキシリトールガムで口臭を消すこと。
そうしてビジネスマンとして仕事をどんどん持っていきましょう。

 

お酒を飲むときはちびちび飲んで、一気飲みしないように。
おなかに余計な皮下脂肪が出るだけです。
お酒をちびちび飲んですでに何倍も飲んでいるような演技をしましょう。

 

他にもビジネスマンとして、色々どこを酷使するか。
が分かれていると思われます。
その部分を認識し、同時に酷使していないであろう部分を認識する。
そして酷使していない部分を徹底的に鍛え上げていきましょう。

 

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