肉体改造のデメリット
北島達也さんの他人の評価はどうなんだろう。
自分以外はどういう感想を持っているのだろう。
ということで調べてみるのですが、検索しても全く出てきません。
ちなみに北島さんとはこの方です。
→ 肉体改造 北島達也 なぜ日本のトレーニングを否定するの?
2ちゃんの評価はおおむねよしと書いていても、そのソースが出てこない。
ということで色々調べるにだけ調べた結果、こんなスレッドがありました。
筋トレスレッド。
ということで、2ちゃんねるのなかで筋肉トレーニングについて語る。
で、早速見ると筋トレのデメリットについて書いています。
なのでここからはデメリットについて書いていきます。
軽くない筋トレを行うと、翌日がだるい。
そこで筋トレは人生でなく、あくまでも趣味の領域だ。
ということを痛感すると。
なお、私は筋トレはムキムキな体はついでです。
メインは体力そのものを高めていくことです。
その点においては1日30分以内のトレーニングで可能です。
北島達也さんも毎日でなく週二回のトレーニングで十分だ。
と述べています。詳しいことはこちらを参考にするとよいかと思われます。
→ 肉体改造 北島達也 マッスルキャンプとは
他にもこんなデメリットがありました。
真面目にやると休日回復なんて無理。
北島さん以外もこれは述べていたのですが、超回復のことでしょうね。
超回復するとき、全部一気にやらない。
どういうことかといいますと、まずは手のみを酷使する。
そしたら翌日は手のトレーニングは最小限というかほとんどやらない。
その代り、足を重点的に行う。
そのまた翌日は手足をやめて今度は体幹中心におこなう。
そして翌日から手のみを酷使する。
ということで、部分的に行うのがいいと述べていました。
だから筋トレスレッドデメリットで注意することは一つ。
そのトレーニング、もしかしたら間違えていないか。
そもそもやり方を間違えていないのか?
という視点を考えることです。
スレッドは色々参考になるので見るとよいでしょう。
ただし、今言った場所を考えたうえでスレッドを観察するといいでしょう。