全く何もしないでいきなり肉体改造をする人。
まずは1日30分を朝・昼・夜のうちのいずれかに行います。
私自身は最初、午前11時に初めて今では午前と午後5時ごろ行います。
夜は肉体よりも頭脳を鍛える時間なので。
さて、肉体改造1日だけのメニューですが、器具がないとできません。
だからこそ器具なしだと何をするか。
ということですが、肉体改造においてどこを重点的にしたいか。
と、あなたは決めていますか？
私は肉体改造の目的は肉体よりは体力をつけることです。
体力が落ちると免疫が落ちて湿疹が出ます。
体も冷えるにだけ冷えています。
そこで肉体改造のプログラムを取り入れた運動をした結果。
かゆみがほとんど取れるようになりました。
なのでまずは簡単な肉体改造のやり方を。
まずやることは腹筋です。
これを10回行いますが、無理だと思った時点でさらに1回追加。
10回軽くできるならそれで終わりですが、やり方を変えましょう。
すなわち、重心を意識してどの状態が一番つらいか。
を、腹筋しながら胃自分で計測してみてほしいのです。
肉体改造の辛さはまずここから始まります。
軽くできるのは負荷ではありません。
「ああ、辛い、腹筋がたった3回で挫折しそうだ」
その辛さは正しい姿勢と負荷がカギです。
なのでまずは腹筋と背筋、腕立て四股を10回行います。
できなかったらそのできないところに+1回を加えてください。
なぜならこの1回を次回は乗り越えてやる。
と、体全体に「課題」を与えて強くなってもらうからです。
これが肉体改造における一つのポイントです。
なお、このやり方は北島達也さんのやり方の一部です。
私はこの方から色々ヒントやノウハウを調べに調べて得ました。
それらがまとまっている、1日20分程度の肉体改造トレーニング。
もっと知りたいと思いましたらこちらをご覧ください。
あなたの肉体と心に何かしらの影響が出ることでしょう。
→ 肉体改造 北島達也 1万人 驚異とは
